【DAN】弾性塗料について①

2023/10/10 ブログ

こんにちは!

株式会社HIMAWARIです🌻

 

 

今日の町田市の気温は25℃☀

昼間の気温はもっと低くていいですね!

 

 

皆さんは「弾性塗料」という塗料をご存知ですか?

弾性塗料とは簡単に言うと伸縮性があり、ひび割れが発生しにくい塗料のことです。

 

弾性塗料とは塗料を塗り終わった後にできる膜に柔軟性や伸縮性をもたせた塗料のことです。

 

他の塗料と比較して柔軟性や伸縮性が高いことからひび割れを起こしにくいという特徴があります。

弾性塗料の中にもたくさんの種類があるので目的に合ったタイプの塗料を選択することが大切です。

 

 

 

塗料の硬さ

弾性塗料には硬さの種類が存在しています。

硬さは主に3種類に分けることができ、硬質・微弾性・弾性があります。

 

硬質塗料が現在の主流の塗料の硬さで、一般的な塗料と言うと硬質塗料のことを言います。

 

次に弾性塗料はJIS規格で伸び率が20℃で120%以上のものと規格されています。

微弾性塗料については基準が定められているのではなく、硬質塗料と弾性塗料の間の塗料とされています。

微弾性塗料は弾性度がそれほど高くないのでどうしても2~3年程度で弾性が失われてしまいます。

 

 

2. 弾性塗料の希釈はどのように行う?

 

弾性塗料の希釈方法は通常の塗料と全く同様に行います。

 

水性塗料であれば水を使用し、溶剤性塗料であればシンナーを使用して希釈します。

 

希釈率などは塗料の種類によって異なるのでしっかりとメーカーの規定に従うことが重要となります。

 

 

 

3. 弾性塗料のメリットとデメリット

 

伸び率の良い弾性塗料にはメリットだけでなくどうしてもデメリットも存在しています。

ここではメリットとデメリットの両方を順番にご紹介させていただきます。

 

 

 

メリット

ではまずメリットについてご紹介させていただきます。

ひび割れが起きにくい

 

弾性塗料を使用する最も大きなメリットはこのひび割れが起きにくいということでしょう。

下地が裂けたり伸縮してしまったとしても上に塗っている塗料が弾性を有しているので塗膜が割れてしまうということが少なくなるのです。

 

 

地震などの振動による下地の割れや寒暖差によって発生する下地の伸縮にも弾性塗料を使用することでひび割れの発生を減少させることができます。

 

 

 

防水機能の向上

弾性塗料は塗膜が水分を通さないので防水性が高く、水の浸入を防ぐことができるというメリットがあります。

雨風にさらされる機会が多い地域では特に向いているでしょう。

 

雨が多く湿度の高い日本のような気候であれば向いていると言えるでしょう。

 

 

 

モルタルの劣化防止

モルタルの表面を塗装する際は弾性塗料を使用することが多いです。

モルタルは外壁材の中でもひび割れの劣化を起こしやすいです。

 

弾性塗料で塗膜を作ることで雨や風から保護することができます。

 

 

デメリット

 

 

通気性がないため膨れやすい

弾性があることでひび割れしにくかったり防水機能が高い反面、水や空気を通さないため塗膜が膨れやすくなってしまいます。

 

特にサイディングに塗装してしまうと膨れが発生しやすいので注意して下さい。

外壁に膨れができてしまうと剥がれやすくなってしまい、劣化が進行してしまいます。

 

費用が高額になる場合も・・・

 

通常の塗料を使用する場合と比較すると施工費用が高くなることがあります。

 

どの程度の耐久性が必要なのかや予算を考慮した上でそれぞれのお家にあった工法を選択するようにしましょう。

 

 

株式会社HIMAWARI🌻では

お客様のご要望をお聞きしお客様のご希望にそったプランをご提案させて頂きます。

 

お見積り、現地調査無料ですので是非お気軽にご相談ください🎶

 

 

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