シーラーとは?

2021/10/15 ブログ
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こんにちは!

株式会社HIMAWARIです🌻

 

本日はシーラーについて

お話したいと思います✨

シーラーとは?

シーラーとは下塗りの一種で、

塗装作業で最初に塗る塗料のことです。

塗装工事において、無くてはならない塗料です。

シーラーを塗らなかったり

間違った塗り方をしてしまうと、

剥がれやムラが発生します。

語源は

「seal(シール)」=「接着する•覆い隠す•塞ぐ」

という英語で、下地を調整して

密着性を高める効果があります。

シーラーの他にも「フィラー」や

「プライマー」などの下塗り材も存在します。

シーラーとの違いをご紹介します。

シーラー、プライマー

フィラーの違いとは?

シーラーのように、

下地処理の際に使用される塗料には

「プライマー」「フィラー」があります。

それぞれの特徴は次のようになります。

 

プライマー

プライマーは

「primary」=「最初の」という

英語が語源になっている用語で、

「初めに塗る塗料」

として下塗り塗料の総称です。

プライマーの主な役割は、

塗装面と上塗り塗料との密着性を高めることで、

防錆プライマー(錆止め塗料)

などの種類があります。

プライマーは塗装面に塗布して機能を持たせ、

シーラーは下地に吸い込ませて

機能性を持たせる違いがあるといわれています。

しかし正しい定義はなく、

一般的にはシーラー・プライマーは

同じものとして扱われているケースも多いようです。

 

フィラー

フィラーは「filler」=「詰め物・埋めるもの」

という英語が語源になっている用語で、

モルタル外壁のひび割れや凸凹を埋めて、

下地をなめらかにするための

補修用の下塗り材です。

フィラーは水性タイプしかなく、

塗布量が多くなる「砂骨(さこつ)ローラー」

を使って厚く塗ります。

フィラーにはシーラーとフィラーの

機能を兼ね備えた

「微弾性フィラー」などの種類もあります

シーラーの役割りとは?

シーラーには4つの役割りがあります。

①劣化した塗装面を補強する

②塗装面と中塗り材や上塗り材の密着性を高める

③塗装面が中塗り材や上塗り材を吸い込むのを抑制する

④塗装面から発生するヤニやアクを抑制する

 

シーラー塗装などの下塗りには、

下地(外壁材や屋根材など)と

上塗り塗料(中塗りと上塗りで使用する塗料)とを

密着させる役割があります。

上塗り塗料を外壁などにそのまま塗っても

塗膜はうまく密着しないので、

外壁塗装は長持ちしません。

またシーラー塗装には、

外壁が過度に上塗り塗料を

吸い込むのを防ぐ役割や、

下地を補強して

コンディションを整える役割もあります。

またシーラーには、

塗装面から発生するヤニやアクを抑制する

という役割もあります。

砂壁や木製の壁からヤニやアクが発生したり、 

コンクリート壁から

アルカリが発生したりするケースもあるため、

ヤニ止めシーラーや

アルカリ止めシーラーを使用することは、

美観を保つことや

耐久性を向上させることにつながります。

シーラーがどのような塗料なのか

シーラーの役割りとはについて

書かせていただきましたが、

塗装においてなくてはならない塗料

ということがよくわかりますね😊

下地処理をきちんとしておけば安心です🌻