火災保険が必要な理由とは?

2021/10/11 ブログ

こんにちは!

株式会社HIMAWARIです🌻

 

前回、火災保険の内容について

お話させて頂きましたが、

今回は、なぜ必要なのかについて

お話したいと思います😊

火災保険が必要な理由とは?

住宅の購入には多額の資金を要します。

そのため、もしも損害を受けると、

生活の場を失うだけでなく、

大きな経済的損失まで被ってしまいます。

また、ご自身でどれだけ注意を払っていても、

損害を受けてしまう場合もあります。

隣家からのもらい火で

被害を受ける場合も!

隣家からの「もらい火」などの

予期せぬアクシデントによって、

損害を受けてしまう場合もあります。

ここで注意したいのは、

「失火責任法」という法律です。

近隣の家からのもらい火で

自宅が燃えてしまった場合、

出火元に重大な過失がなければ

隣家への賠償責任は発生しないと

規定しています。重大な過失とは、

「ほとんど故意に近い著しい注意欠如の状態」

を指し、リスクを想定できたはずなのに、

注意を怠った場合などが該当します。

重大過失の具体例

・台所のガスコンロに天ぷら油の入った

鍋をかけて加熱中、その場を離れて出火させた

 

・タバコの吸殻が完全に消えたことを確認せず

その吸殻を紙類が入った

ビニール製ゴミ袋に入れて

放置したまま外出し、出火した

 

・漏電の可能性があり

回線修理等の指摘を受けたが、

適切な措置をしなかった為、

漏電により出火した

出火元に損害賠償請求ができない場合、

自宅の建て直しや修繕は

自費でまかなう必要があります。

そんなとき、火災保険の補償が有効です。

類焼損害の補償や、類焼損害を与えた世帯に

見舞金を支払う補償があるケースもあるので、

チェックしてみましょう。

逆に自宅からの出火で

近隣に被害を与えてしまった場合、

たとえ法律上の賠償責任はなくとも、

近隣の方にお詫びなどをする必要が

あるかもしれません。

火災保険では、隣家からの「もらい火」

による自宅への被害、

自宅からの出火による隣家への失火見舞い費用

の両方に備えることができます。

このような予期せぬアクシデントに

しっかりと備えておくと

安心して生活ができますね😊