防水工事~東京都町田市小山町~

2020/11/07 ブログ
logo

先日完工しました、防水工事についてご紹介いたします。 

 

今回の防水工事は外壁窓サッシ周りのシール打ち替えをしました。

【施工前】

施工前

【施工後】

施工前

【施工前】

施工前

【施工後】

施工後

【施工前】

施工前

【施工後】

施工後

シール打ち替え工事の重要性 

 

建物には水密・機密材として、いたる所にシーリング材が使用されています。 

表面に見える化粧シーリングや塗装材で被覆されている隠蔽シーリングもあり、それぞれの目的に合わせて種類も使い分けされています。 

 

シーリング材は紫外線、温度や水分などの影響を直接長期間受けるため、本来の機能維持には厳しい条件下にあります。 

 

築後12年位になると油分が抜けてシール自体が硬化し、目地の伸縮に対応出来なくなってひび割れや隙間が発生しやすくなります。 

 

そのまま放置するとシールの剥離や破断に至り、目地の内部に雨水が侵入して躯体のひび割れを通過し、やがて室内への漏水に繋がる可能性があります。 

そのため、マンションの大規模修繕工事などではシールの補修は必須項目となっており、足場またはゴンドラを設置しての撤去・打ち替え作業が行われます。 

 

今回は、高所作業車を使って作業しました。 

 

簡易的な工法としては、既存のシールを撤去せず、その上から新たにシールを被せる打ち増しいわゆる「増打ち」もありますが、シール剥がれや耐久性の点で不安が残り、殆どの場合は撤去・打替えが常識となっています。 

 

もちろん、今回の施工では打替えです。 

 

施工上のポイントとしては、充分な目地の清掃の後にプライマーを塗布することです。 

 

予算の関係上あまり傷んでないシールに関しては修繕を行わない場合もあります。 

建物の調査・診断内容にもよりますが、予算を考慮しながら劣化の状況を適切に判断し、より無駄のない合理的な修繕計画を練る必要があります。

もし、気になることがあれば是非、お問い合わせください! 

以上、株式会社HIMAWARIでした。